税金

確定申告の経費は領収書がなくても計上できる!【それ、経費にできますよ?】

2020年5月3日

確定申告の経費は領収書がなくても計上できる!【それ、経費にできますよ?】
会社員
この間のセミナー、領収書もらい忘れたー!!
主婦
領収書がないと、確定申告で絶対経費にできないの?
きちんと記録を残しておけば、確定申告時に経費として認められる場合があるよ!
めがね

 

確定申告する時に、

『これは経費になるのかな…』
『領収書ないし経費にならないな…』

って諦めたことないですか?

 

実は領収書がなくても、確定申告で経費にする方法があるんです!

今回は、年間数百件確定申告を受付けていた元税務職員が、経費と領収書の関係について解説していきます。

領収書がなくても確定申告で経費にする方法1 出金伝票を使う

領収書がなくても確定申告で経費にする方法1 出金伝票を使う

領収書がなくても出金伝票があれば、確定申告時に経費として計上することができます。

出金伝票は、100円ショップ等で手に入りますよ。

出金伝票に記載する内容は以下の通りです。

・支出した日付
・支払い先
・具体的な内容
・支払い金額

勘定科目等は書いてなくても大丈夫です。
(領収書にもかいてないですからね。)

 

ただし、なんでもかんでも出金伝票に記載して経費とするのは、危険です。

領収書を紛失した場合は、発行元に領収書の再発行をお願いしてみましょう。

特に大きな出費だった場合は、相手側も記録を残している可能性が高く、領収書を再発行できる可能性があります。

 

基本は領収書、出金伝票は補助程度、という形で考えていくのが良いですね。

領収書がなくても確定申告で経費にする方法2 参加した記録を残しておく

領収書がなくても確定申告で経費にする方法2 参加した記録を残しておく

冠婚葬祭での慶弔費も、確定申告では経費として計上することができます。
(もちろん、事業に関係する出費であることが大前提です)

 

祝儀や香典を出しても、もちろん領収書なんて出てきませんよね?

 

そんな時でも、招待状や案内状に日時や渡した金額をメモしておくことで、確定申告時の経費に計上することができます。

理想は、出金伝票に記載した上で招待状も一緒に保管しておく、というのが良いですね。

領収書がなくても確定申告で経費にする方法3 口座の履歴やカードの利用明細を証拠にする

領収書がなくても確定申告で経費にする方法3 口座の履歴やカードの利用明細を証拠にする

クレジットカードを利用した場合などは、領収書が発行されないこともありますよね。

こんな場合でも、カードの利用明細を以て確定申告時に経費に計上することができます。

カードの利用明細には、

・お店の名前
・購入者の名前
・購入した日付
・購入した物、サービス
・購入金額

こんな内容が記載されているはずなので、領収書の代用として使っても問題ありません。

クレジットカードを利用する際は、法人カードを作って管理するのがおすすめですよ!

確定申告の経費は領収書がなくても計上できる! まとめ

確定申告の経費は領収書がなくても計上できる! まとめ

今回は領収書がなくても、確定申告で経費を計上する方法について解説しました。

 

実際には、確定申告時に領収書を添付する必要はありません。

しかしながら、税務署から税務調査に来た際に、領収書などがないと経費として認められず、追徴金が発生する可能性があります。

確定申告で経費として計上する以上は、証拠書類はしっかり揃えておきましょう。

領収書の保管期限は、白色申告なら5年間、青色申告なら7年間となっています。

 

確定申告で損しないためにも収入と支出の管理は、しっかり行っていきましょう!

それではまた。

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